顎関節症

こんな症状はありませんか?

こんな症状はありませんか?
「口の開閉に痛みがある」「口元に違和感を感じる」「歯医者さんで『もっと口を大きく開けて』とよくいわれてしまう」「顎がはずれる……」そのような症状は顎関節症かもしれません。顎関節症は日本人の2人に1人は感じたことがあるといわれています。
固いものを食べたときに顎の痛みを感じたが時間がたつと治まったという程度の症状から、重症になると手術の必要がある場合も。
症状も痛みや眩暈など全身疾患におよび、日常生活に支障をきたす場合があります。ご相談や適切な治療は口腔外科専門医にお任せください。

顎関節症は何科にかかるべき?

口腔外科にかかっていただくのが一般的です。
顎関節症は耳の痛み、頭痛などの症状から耳鼻科や整形外科、内科の受診をされている方もいらっしゃると思います。症状の改善が見られない場合は歯科医の紹介を受けることが可能です。

治療の流れ

1,問診・視診。

1,問診・視診
問診では歯科には関係ないと思わず、どこが痛いかどんな時にどれくらいの時間痛むのかなどを気兼ねなくおっしゃってください。この時、どれくらい口が開くかの検査も行います。

2,画像診断

2,画像診断
場合によってはレントゲンやMRIなどを使い、顎関節の変形や障害を調べます。

スプリント治療

スプリント治療
口腔外科では、スプリントとよばれる口腔装具(マウスピース)を使うことで、あごの筋肉や関節への負担を軽減させる治療法があります。診断によってスプリント療法を行う場合は約2週間の制作期間後、使用方法のレクチャーを行います。

治療費について

患者様より、スプリント療法の治療費についてご相談を頂くことがあります。
この治療は保険適用が可能です。医科を通じて紹介状をご持参していただくことによって患者様のご負担を大幅に減らすことができます。
スプリントの料金・値段 (保険適用3割負担)・・・約4,500円~6,000円
保険の治療費は3割負担の場合のお目安です。保険改正により、料金が変わっている可能性もあります。治療費の詳細については宮歯科医院まで直接お問い合わせ下さい。