パーフェクトペリオとは、野口歯科医学研究所が2005年に開発した、人体への影響を最小限に抑えつつ、バイオフィルムを作る虫歯菌や歯周病菌を溶菌する効果のある口腔機能水です。
具体的には、白血球と同じ殺菌成分であるHClO(次亜塩素酸)とバイオフィルムの破壊効果のあるNaHCO3(炭酸水素ナトリウム)が含まれた電解水により、虫歯菌や歯周病菌の周囲にあるバイオフィルムを破壊し、細菌を破裂させ、溶菌します。
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虫歯・歯周病は家族から感染する伝染病です。
代表的な歯科疾患である虫歯(ウ蝕)と歯周病は、どちらも細菌による伝染病です。
生まれたばかりのとき、赤ちゃんのお口の中には、虫歯菌も歯周病菌もいません。
しかし虫歯菌は、歯が生え揃う生後19ヶ月ぁら31ヶ月の期間を中心に、お母さんなどの家族から感染します。また、歯周病菌は親子間だけでなく、夫婦間での感染も認められます。
つまり、虫歯や歯周病は、親子または夫婦間などの家族感染による伝染病なのです。
歯周病は心臓病や糖尿病、肺炎の原因となります。
日本人の8,000万人がかかっていると言われる歯周病は、口臭や歯の抜ける原因となるお口の中の病気ですが、実はその病原菌はさまざまな病気の原因となるとわかってきました。それは歯周病そのものが血液に混ざったり、それに対して体内の免疫機能が過剰反応するなどの結果、心筋梗塞や動脈硬化、肺炎、早産や糖尿病など、さまざまな病気に悪影響を及ぼすこととなります。つまり、歯周病はお口の中の問題だけではなく、命に関わる病気の原因となるということを忘れてはいけないのです。
ハミガキじゃバイキンは死にません。
ハミガキは一時的に虫歯菌や歯周病菌の温床となる歯垢を掻きだす効果ありますが、それによる殺菌効果はないため、虫歯や歯周病の根本的な治療にはなりません。もちろん「虫歯や歯周病を治す」ということは虫歯菌や歯周病菌を殺菌することに他ならないからです。
なぜいままで虫歯や歯周病を退治できなかったのか。
虫歯菌や歯周病菌が作るバイオフィルムというバネバネが邪魔をするからなのです。虫歯も歯周病も、それが細菌による伝染病だということは相当以前に発見されていました。では、なぜそれを退治することができなかったのでしょうか?それはそれらの菌がバイオフィルムというネバネバした物質を作り、それによって白血球や消毒剤などの殺菌成分から自分達を守っており、このバイオフィルムの壁を破り、かつ人体や歯に安全に細菌を殺菌することは本当に難しいと言われてきたのです。
パーフェクトぺリオはまったく新しい口腔機能水です。
バイオフィルムを突き破り、溶菌効果が高いのが、パーフェクトぺリオのポイントです。
白血球の殺菌成分であるHClOを高純度に活性化させた状態で含んでいる中性の電解水であり薬剤ではないため副作用や耐性菌の問題が限りなく小さく、また、酸による歯が溶ける危険性もお口の中の皮膚への影響もありません。従ってこれを活用した、これまでにはない虫歯や歯周病を治すための新しい検査法・治療法・予防法が全国の歯科クリニックで導入されています。
これまで、虫歯菌や歯周病菌を殺菌するためには、抗生物質などの薬剤や酸性の洗口剤が用いられてきました。
これらには以下のような問題点があり、パーフェクトペリオはそれらの問題点を解決いたしました。
【1】クスリでないため耐性菌や副作用を最大限に抑えました。
従来、虫歯菌や歯周病菌の殺菌には抗生物質などのクスリを使用しておりましたが、これらはアレルギーや副作用などの問題と、そのクスリに対する耐性菌(菌がクスリに慣れてしまうとクスリの効果が無くなる)の問題がありました。
パーフェクトペリオは薬剤ではなく、白血球と同じ殺菌成分であるためアレルギーや副作用の問題が限りなく少ないです。また、細菌への攻撃方法もバイオフィルムを破壊し細菌を溶かしてしまう溶菌によるため、耐性菌が発生することも限りなく小さいです。
【2】酸性でないため歯が溶ける心配がありません。
虫歯や口臭の防止や歯垢を取り除くとされる、うがい薬や洗口剤は酸性のものがほとんどです。これらは、殺菌効果があっても、酸で歯そのものを溶かしてしまうため、常用していると逆に虫歯になりやすくなるという問題があります。パーフェクトペリオはpH7.0〜8.0と中性であり、歯を酸で溶かす心配はありません。
【3】お口の中の皮膚を傷めません。
うがい薬や洗口剤は、その効能が強いほどお口の中の皮膚である上皮細胞を傷め、お口の中が荒れる原因となります。パーフェクトペリオはその心配はありません。