虫歯治療

虫歯とは

虫歯とは

虫歯は、虫歯菌(ストレプトコッカス・ミュータンス菌)がつくりだす酸によって歯が溶けてしまう病気です。初期段階では自覚症状がほとんどありませんが、進行すると歯を失う原因にもつながります。

また、虫歯が進行すると、歯根の先に膿がたまるようになり、膿の中の細菌や毒素が、血液などに感染し、血管をとおって全身に運ばれることで、関節炎やリュウマチ性疾患、腎炎、心臓病、血液疾患、皮膚病などの病気につながる可能性があります。

将来の健康を守るためにも、早期発見・早期治療が大切になります。

こんなお悩みはありませんか?

  • 歯がしみる・痛むことがある
  • 歯の色や黒い点が気になる
  • 噛むと違和感がある
  • できるだけ歯を残したい

当院の取り組み

できるだけ痛みの少ない治療

できるだけ痛みの少ない治療

できるだけストレスなく治療を受けていただけるよう、麻酔前の表面麻酔や麻酔液の温度を体温に近づける温度管理を心がけています。

なるべく削らない歯を守る治療

なるべく削らない歯を守る治療

歯は一度削ると元には戻らないため、マイクロスコープや拡大鏡を用いた精密な診療によって、できるだけ削らない治療を大切にしています。細部までしっかり視認することで健康な歯質をできるだけ残し、将来的に歯を長く保てる治療を心がけています。

虫歯の進行

C1

C1

痛みなどの自覚症状はありません。歯の表面にツヤがなく、時に薄い茶褐色になる。

C2

C2

冷たいもの、熱いもの、甘いもの、すっぱいものによって痛みを感じます。茶褐色や黒っぽくなっています。

C3

C3

冷たいもの、熱いものがしみたり、ズキズキと刺すような、特有の痛みがある。

C4

C4

普通は抜歯になる。痛みはなくなり、神経は完全に死んでいる。

早期発見、早期治療が大切

C3・C4の段階になると、歯根の先の炎症を起こした部分に膿がたまります。時には、この膿の中の細菌や毒素が、血液などに感染し、血管をとおって全身に運ばれ、関節炎やリュウマチ性疾患、腎炎、心臓病、血液疾患、皮膚病などの病気を引き起こすことがあります。

たかが虫歯1本と侮ってはいけません。虫歯になっても早めに適切な治療を受け、早期発見、早期治療を心がけてください。

治療方法

虫歯治療では、虫歯菌に罹患している部分を丁寧に取り除き、失われた歯の形を修復します。治療には、虫歯の大きさや進行度に応じて直接法と間接法で対応しています。
また、どれだけ精密に治療しても、虫歯菌や磨き残しがある限り再発のリスクはゼロではありません。治療後もお口に合った歯磨きと定期的な検診・クリーニングでお口の環境を整えることが重要になります。

直接法(CR〈コンポジットレジン〉充填)

小さな虫歯の際に、白い樹脂を直接つめて治療します。その日のうちに治療が完了する特徴があります。

間接法

虫歯が広がっている際に、歯型を取り、技工士が製作したつめ物やかぶせ物で歯を補い、見た目や機能を補います。素材の詳細は、審美歯科ページでご紹介しています。

審美歯科